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さくや改造計画 2

人間の身体は、約60兆個の細胞の集まりで出来ている。

その細胞の間には、それらをくっつける為のノリみたいな役割をする成分が存在する…




ムコ多糖類




そう言われてもあまりピンとこないものだけど…

そのムコ多糖類の一種が、よく化粧品等の成分でお馴染みの、「ヒアルロン酸」である。

例えば、皮膚でいうと、ヒアルロン酸は、お肌の二番目の層の真皮層に存在し、タンパク質である編み目状のコラーゲンの隙間を埋めるもの。
要するに、お肌のハリや弾力、潤い、透明感の素!

例えば、目で言うと、眼球の奥のすいしょうたいを被うもの。
要するに、クリアな視界の素!


例えば、関節で言うと、骨と骨の間の軟骨の隙間にあるもの。
要するに、肘や膝や肩などの関節のクッションみたいなもの!

例えば髪の毛で言うと、毛細血管から毛母細胞へ、栄養を受け渡す媒体となってくれるもの。
要するに栄養の配達係みたいなもの!


ヒアルロン酸の効力としては、1グラム中に、6リットルのお水を抱え込むことができる。(写真)

私達の身体は、約70%がお水で、その水分を支えているのが、ヒアルロン酸ということなのだ。


赤ちゃんの頃からヒアルロン酸は体内でつくられ続け、どんどん成長していく…
けれど、カナシイコトに、ある時を境に、それは突然製造中止となる…
いくつぐらいから?



二十歳



こんなに早くから、身体にとって必要不可欠なその物質、ヒアルロン酸は、体内ではつくられなくなってしまうのだ!


子供にあって、私にないもの…


つまり、若さの素=ヒアルロン酸だった。



つづく

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