ベティ・ブルー

あまりに激しすぎる愛にみずから傷つく娘と、そんな娘を愛さずにいられない男の間に逃れることの出来ない恋が生まれた。
1986年のフランス映画で、監督は、ジャン=ジャック・ベネックス監督。
仔猫のようにしなやかなヒロイン・ベティをベアトリス・ダル。
みずみずしくやさしい感性を持つ作家志望の男ゾークをジャン=ユーグ・オングラードが演じる。
音楽は、ガブリエル・ヤードが手がけているが、音色がとても綺麗で、映画に映し出される様々な美しい情景と共に、なんともいえない魅惑的な世界に引き込まれる・・
30回以上は見ました。おすすめなので、是非ご覧ください・・・
今週の土曜日にカラーとネイルをお願いしてるayakaです(^-^)
ネイルなんですが、自分の爪がぐちゃぐちゃで短くて、どぉ見てもかっこ悪いんですよぉ↓↓
つけ爪にした方がイィんですかねぇ・・・?
2008/01/07 (Mon) | URL | 編集